研究活動

研究活動報告

2020年度 春期グリーフケア公開講座「「悲嘆」について学ぶ」を開催します。【申込締切 4月17日(金)】

開催期間: 5月8日(金)~6月26日(金) 全8回

開催時間: 午後6時30分〜午後8時(90分)

会  場: 上智大学大阪サテライトキャンパス

 

講座スケジュール:

5月  8日(金) 髙木 慶子(上智大学グリーフケア研究所 特任所長)
5月15日(金) 田尻 由貴子(由来ハウスオーナー 由来助産院 相談役)
5月22日(金) 梶山 徹(関西電力病院 緩和ケアセンター長 上智大学グリーフケア研究所 非常勤講師)
5月29日(金) 坂口 幸弘(関西学院大学 人間福祉学部 副学部長・教授)
6月  5日(金) 大八木 淳史((財)日本ラグビーフットボール協会 役員 同志社大学 社会学部 特別講師)
6月12日(金) 岩朝 しのぶ(日本こども支援協会 代表理事)
6月19日(金) 髙木 慶子(上智大学グリーフケア研究所 特任所長)
6月26日(金) 柳田 邦男(ノンフィクション作家)

 

主催:上智大学 グリーフケア研究所
龍谷大学 世界仏教文化研究センター応用研究部門
人間・科学・宗教オープン・リサーチ・センター

 

コーディネーター 髙木 慶子 (上智大学グリーフケア研究所 特任所長)プロフィール

熊本県生まれ。聖心女子大学文学部心理学科卒業。上智大学神学部修士課程修了。博士(宗教文化)。現在、上智大学グリーフケア研究所特任所長。「生と死を考える会全国協議会」会長。「兵庫・生と死を考える会」会長。 援助修道会会員。

二十数年来、ターミナル(終末期)にある人々のスピリチュアルケア、及び悲嘆にある人々の心のケアに携わる一方、 学校教育現場で使用できる「生と死の教育」カリキュラムビデオを制作。幅広い分野で全国的にテレビや講演会で活躍中。

著書として、『喪失体験と悲嘆−阪神淡路大震災で子供と死別した34人の母親の言葉』(医学書院)、『大切な人をなくすということ』(PHP出版)、『悲しみの乗り越え方』(角川書店)、『悲しんでいい~大災害とグリーフケア~』(NHK出版)、 『それでも誰かが支えてくれる』(大和出版)、『それでも人は生かされている』(PHP研究所)など多数。

 

コーディネーターからのメッセージ:

只今、世界中に脅威をもたらします新型コロナウイルス感染症の影響は、何時になったら終結するのでしょうか。この感染症が人々に与えている恐怖と不安こそが、実は悲嘆の中に人々が置かれている状況であることも理解しておきたいと願っております。つまり、何かに対して恐怖と不安を持っていること自体が、悲嘆の状態であり、その状態ではイライラしながら、生活を送ることとなります。それは、誰もが日常的に困難と苦難を担っていることに気付き、人間理解が深まり優しいこころで生活でき、人間関係も良好になると考えます。「悲嘆について学ぶ」とのタイトルでの公開講座を開催しておりますが、この「悲嘆」は、決して死別体験や悲惨な災害に遭遇したときの状態でだけでなく、もっと日常的に体験する事柄であることを、理解し、より良き人間関係と平和な生活が送れますようにと願っております。

 

 

過去のグリーフケア公開講座開催レポートはこちら→ 世界仏教文化研究センターニューズレター

 

※申し込みについては以下をご参照ください。

【 申し込み・お問い合わせ 】 上智大学 グリーフケア研究所(大阪)

〒531-0072 大阪市北区豊崎3‐12‐8 サクラファミリア2階

TEL : 06-6450-8651

ホームページ : http://www.sophia.ac.jp/jpn/otherprograms/griefcare

 

 

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