研究活動

研究活動報告

【協力事業】2019年12月16日(月)「仏教伝道Fes2019」を開催しました。

開催日時 2019年12月16日(月)17:00~19:00

開催場所 龍谷大学 深草学舎 顕真館

演 者  朝倉 行宣氏(福井県照音寺) / LIFE SONGS(実践真宗学研究科有志)

 

2019年12月16日、深草キャンパス顕真館において、「仏教伝道Fes2019」が開催された。テクノ法要で知られる福井県照音寺の住職である朝倉行宣氏をお招きし、実践真宗学研究科の有志によるLIFE SONGSと協同で、新たな仏教伝道が実演された。

LIFE SONGSは、ネット配信なども積極的に行い、寺院に留まらない活動を展開している。彼らの活動の基底には、歌を通して仏教の慈悲や人間の儚さを表現し伝えていくといった目的があり、仏教伝道に限らない幅広い活動が今後期待されている。

朝倉氏は、自らがDJをしていた経験を生かし、仏教儀礼の場に光と音を導入したテクノ法要を行っている。朝倉氏によると、テクノ法要は決してこれまでの伝統的な儀礼を批判するものではない。かつて仏殿が最新技術によって表現されてきたように、現代においても同様のことが可能ではないかという思いのもと取り組んでいるという。当日は、映像を用いた煌びやかな浄土の世界が会場に表現された。

朝倉氏とLIFE SONGSの両活動は、ともに視聴覚による伝道を行うことで、宗教の入り口を拡げ、より多くの人に仏教に親しんでいただくことを目的としている。今回のイベントを企画・開催した実践真宗学研究科の足利大輔氏は、「寺離れ」が進む中で、こうした映像や音楽を媒介とする仏教伝道Fesを企画・開催することで、多くの人々が仏教に触れる機会を提供したいと述べた。

 

 

テクノ法要の様子

 

LIFE SONGSの様子

 

 

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