研究活動

研究活動報告

【ジッセンジャー特別公演】 森田まさのり著『とびだせビャクドー! ジッセンジャー』絵本出版記念 

開催日時
2017年7月5日(水) 9時~10時30分
開催場所
龍谷大学大宮学舎 清和館3階大ホール
講師
龍谷大学大学院実践真宗学研究科院生有志(代表 篠田准照)
主催
龍谷大学世界仏教文化研究センター応用研究部門
人間・科学・宗教オープンリサーチセンター
龍谷大学大学院実践真宗学研究科

【開催趣旨】
ジッセンジャーがうまれるまで(絵本『とびだせビャクドー!ジッセンジャー』より)
 2013年、武藤自然さんを中心とした龍谷大学大学院実践真宗学研究科の有志により、仏教をテーマにヒーローショーをおこなう「ジッセンジャー」プロジェクトが立ち上げられました。
 本作に登場するジャカツは、ただの悪役ではなく、実は、ヒーローのビャクドーとともにそれぞれの立場から主人公・ゆうちの願いを叶えようとしています。物語も勧善懲悪で終わるのではなく、
考え方の違いや、善悪の判断がいつも正しいわけではないという「新たな視点」を持ってもらえるでしょう。また、ヒーローも足りない部分を持ち、登場するみんなが「あみださまに見守られている存在」ということにも気づくことができます。
 そして、「必ず助けにきてくれるヒーロー」と「つねに見守ってくれるあみださま」という存在がいてくれることの「安心感」。さらに、会場の空気を共有することで生まれる、まわりの人との「つながり」を、プロジェクトの意義として大切にしてまいります。
 今回、そんな活動に賛同してくださった漫画家の森田まさのり先生によって、絵本化が実現しました。
【報告】
2017年7月5日(水)、『とびだせビャクドー!ジッセンジャー』(森田まさのり著)の絵本出版を記念して、
特別公演会が開催された。
仏教をテーマにヒーローショーを行う「ジッセンジャープロジェクト」は、
2013年の設立以来、各地を回って公演を行っている。
今年度代表の大学院生メンバーによる本学初の公演であった。
およそ120人の聴衆が集まり、ショーを通じて「善とは何か悪とは何か」という普遍的な問題を考えた。

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