研究活動

研究活動報告

【2018年9月25日(火)】特別講演「世界の悲しみに向き合う宗教とは」が開催されました。

2018925日(木)

特別講演「現代人にとって宗教とは/世界の悲しみに向き合う宗教とは」開催されました。

 

 

髙木慶子氏(上智大学グリーフケア研究所 特任所長)は、現代人が求めている宗教とは、これまでのような儀礼や教義のみに囚われるのでなく、広く人々に寄り添い、今の生活に即しつつ、安全・安心を確保するために社会に物申すことが求められていると語られました。

その一方で、私たちは、宗教それぞれの教えをしっかり学ぶことが大事であり、教えをしっかり学ぶことは、他者への理解、尊厳を持つことが出来る様になる。そこに宗教の普遍性があると述べられました。

髙木氏のご講演の後、世界仏教文化研究センター長・久松英二教授と当研究センター長・鍋島直樹教授によるレスポンデントおよび対談が行われました。

改めて、他宗教や社会の問題とどのように私たちが向き合っていけば良いのか、そのために教えと如何に向き合っていくべきか、レスポンスに加え、学生からの積極的な質問もあり、参加者それぞれが深く考えさせられる講演となりました。

(文責:内手弘太)

 

          

 

 

 

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