研究活動

研究活動報告

【6月6日(水)】大学院実践真宗学研究科創設10周年特別講演「とびだせビャクドー!ジッセンジャー!」を開催します。

龍谷大学大学院実践真宗学研究科創設10周年

特別公演 「とびだせビャクドー! ジッセンジャー」

日時 2018年6月6日(水)午前9時~10時30分

場所 龍谷大学大宮学舎 東黌101教室出演 龍谷大学大学院実践真宗学研究科

Jissenjya Project有志代表 原田真哉

協力 龍谷大学大学院実践真宗学研究科、龍谷大学世界仏教文化研究センター

*学内関係者(学生・教職員)のみの公開となります。

 

【開催趣旨】

孤立しがちな私たちは、どのようにすれば互いに認め合って心豊かに生きていけるのでしょうか。ジッセンジャー公演を通して、「世界の苦悩に向き合う仏教の智慧と慈悲」を考えます。

 

ジッセンジャーがうまれるまで

(絵本『とびだせビャクドー!ジッセンジャー』より)

2013年、武藤自然さんを中心とした龍谷大学大学院実践真宗学研究科の有志により、仏教をテーマにヒーローショーをおこなう「ジッセンジャー」プロジェクトが立ち上げられました。

本作に登場するジャカツは、ただの悪役ではなく、実は、ヒーローのビャクドーとともにそれぞれの立場から主人公・ゆうちの願いを叶えようとしています。物語も勧善懲悪で終わるのではなく考え方の違いや、善悪の判断がいつも正しいわけではないという「新たな視点」を持ってもらえるでしょう。また、ヒーローも足りない部分を持ち、登場するみんなが「あみださまに見守られている存在」ということにも気づくことができます。

そして、「必ず助けにきてくれるヒーロー」と「つねに見守ってくれるあみださま」という存在がいてくれることの「安心感」。さらに、会場の空気を共有することで生まれる、まわりの人との「つながり」を、プロジェクトの意義として大切にしてまいります。

この活動に賛同してくださった漫画家の森田まさのり先生によって、2017年に絵本も出版されました。

「真宗教学史A」の特別授業として、本学でジッセンジャーを公演いたします。

(文学部教授 鍋島直樹)

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