研究成果

研究結果と出版物

2016.3.20 2015年度成果概要

龍谷大学は建学の精神に基づき、生きとし生けるもの全てを迷いから悟りに転換させたいという阿弥陀仏の誓願を依りどころとし、その願いに生かされ、真実の道を歩まれた親鸞の生き方に学び、「真実を求め、真実に生き、真実を顕かにする」ことのできる人間育成をめざしている。そのために「人間・科学・宗教」の三領域が融合する新たな知の創造に努め、平等、自立、内省、感謝、平和に結びつく研究に取り組んでいる。人間・科学・宗教オープンリサーチセンター(Center for Humanities, Science and Religion 略称CHSR)は、それを具現化しうるセンターとして、2002年4月に設立され、諸科学との対話を通じて、生死の危機を超える智慧と慈しみを培い、仏教の救済観の意義を生かした研究をめざしている。

「人間・科学・宗教」の三領域の連携による学際的研究と新たな知の創出 20世紀における「科学」的成果は高度な文明を生み出し、世界の経済的発展に多大な貢献を果した。しかし一方で、人類は利潤追求に翻弄され、生命の尊重と平和を求める人類の願いに逆行し、地球環境も壊す結果を生み出した。そこで死の無覚と科学の独走をふりかえり、人間・科学・宗教の三領域が映徹しあい、仏教の縁起説や死生観を鑑とし、人間とすべてのいのちが平等に生かされる共生の世界を構築することを、この研究センターの目的・意義とする。

2015年度成果概要①

2015年度成果概要②

2015年度成果概要③

2015年度研究成果一覧

 

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